日暮らし路線

気ままにまったり

日本ではない、陸地へ。

先日、韓国へ行ってまいりました。
(観光じゃないよ!! Business tripだよ!!)

この歳にして、人生初の海外〜〜!
(っていうほど歳じゃないと思いたい。)

韓国に行って思ったこと、
「韓国の日本語通じすぎ!」
いたるところに日本語。

明洞(ミョンドン)、みたいに地名にカタカナで読み方書いてくれてるところもあった。
韓国語まったくわからなくて、英語でしゃべったら、「日本語デオネガイシマス」とか言われて恥ずかしかったことも。
空港、ホテル、バス、屋台、飲食店、いたるところに日本語日本語日本語。
日本人の観光客も多くて、日本語の会話もいたるところから音として聞こえてくる。
もはや日本語。

観光・生活面では何も苦労せずに帰国できました。
(メインミッションはめちゃくちゃ苦労しました。)

おいしいものいっぱいたべました。
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韓国のお土産はあまり選択肢がなくて
・マッコリ
・キムチ味の韓国海苔
・コンビニ菓子
こんなものを買って帰国していた。

行く前は緊張したし、初日の夜は緊張と不安で眠れなかったけど、
日本に帰ってきたら、楽しい思い出に。
そして帰宅後、家の布団の中で安心感からかなぜか泣いてしまった...。


今度は台湾あたりに行ってみたいです。

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TensorFlowとUnityで何か面白いことをする計画はなんだかんだで延期されている。
主な延期理由
・数週間、スマホの4G回線のみの生活を余儀なくされた。
・その後、ばたばたと道外へ出向く機会が何度か訪れる。
・そのための準備がつらい。
いつできるかわからないけど、やりたい気持ちは減っていないから大丈夫!

The謎解きゲーム「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」

久しぶりのレイトン!
「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀
買っちゃいました。(iOS版)
レイトンは初代から3作目までしかプレイしてなかったから懐かしみ。

http://www.layton.jp/mystery-journey/images/top/h2.png

最近、リアル脱出ゲームにはまりつつある僕にとって、(すでにはまってる)
最高の謎解きゲームではあるまいか!
ということで購入。

プレイした第一印象、9.7インチiPadで操作しやすい!
というのも3DS用で操作することを第一に考えられてて、
基本画面の下半分しかタップしなくて済む。
なんということでしょう()
きっとiPadユーザーのために、わざわざ下画面にタッチ部分を集中させてくれたのでしょう!!

第二印象、オートセーブじゃないのヒヤヒヤする。
いまどきのゲームアプリってオートセーブじゃないですか。
でもこれはちゃんと「セーブする」してからアプリ終了させないとだめなやつ。
この機能久しぶりすぎて。。。(ちゃんとしたゲームアプリしてなかったからかな?)


で、肝心の謎の感想はというと、普通に面白かったなぁ。
ヒントも使ったし、一発正答ならなかったのも意外とあったけど、
とりあえず全部解けはした。

忙しい時期に発売されて即日購入して
1週間で全問クリア。
忙しかったはずなのに、よくプレイする時間作ってたな、あのときの自分。
(おかしくありません。現実はいつも稀有なものなのです。)

いろいろとやっていて
リアル脱出系の謎とは系統が違うことに改めて気がつく。
なんというか、やはり謎のゲーム感が強いね。
脱出の謎はひらめき系かな。

一番面白かったのは「本棚」「接着剤」がキーワードの謎。
見事に全パターン引っかかった気がする。
くそお〜やられた〜〜、といったところでしょうか。

最後に。

難問が少ないと感じたのは僕だけなんですかね。
毎日配信される日刊謎通信の難問に期待するだけです。


有村架純、後半になってようやく違和感消えた。
(みねこ役の印象強すぎて名前思い出すのに時間かかったよね。)

TensorFlowをUnityで動かして、おもしろいアプリを作りたい。

Unity、インストールだけしてなかなか触れていないもののひとつ。
(だって研究で忙しいんだもん。)
(あと、ついでにC#わからないし。)

で、Unityで何か面白いアプリを作りたいと思っておりまして...
案は色々あるんだけど、
そのうちの1つにTensorFlowベースの機械学習を使ったアプリを作りたいと考えています。
まだ構想段階。
でもこうやって言葉にしないことにはいつまでたっても始まらないですから。

僕のアプリ作成歴はAndroid Stadio (ver 1.Xくらい)が登場した時にちょっとさわって、
16puzzleのサンプルを動かしてみたり、
これをベースに新たなゲームを作って見たり。
(今までになかったであろうゲームシステム+ステージ選択機能とかハイスコアランキング+無駄に低クオリティの自作BGMが流れる仕様)
これくらい。

いまならもっと斬新なものを作れそう。あれからプログラミングはPythonしか触ってないけどなんとかなる!(、気がする。)

以上、これから頑張る宣言でした。
実際に稼働するのは8月9月あたりかな...?

ブログタイトル「日暮らし路線」

ブログを開設したいと思っても、タイトルが決まらないから始められない。
そんな時期が僕にありました。
なんてたってタイトルは顔ですから。

アルバイトの日給でその日暮らしをしているわけでもないし、
鉄道や電車が好きというわけでもない。

ヒントは、日本テレビ系列で2017年冬に放送されたドラマ「視覚探偵 日暮旅人」。
全話見たわけでもないけれど、単純に「ひぐらし」という響きが気に入った。

(中略)

そうして「日暮らし路線」となりました。
未来のことを考えるのが苦手で、その日のことだけを考えて生きていたいけど、
気づかぬうちに何かしらの路線に沿って豊かな人生を歩んでいければいいなぁという願いを込めて。
(中略)した部分はそのうち。(誰も興味ないんじゃろ)

ブログ、始めました。

記念となる第1回目の投稿。
なぜか平日深夜に始めるという謎の行動。
以前のブログをやめてから、はや4年(と4日)。

心機一転、ブログを始めることにしました。

このブログは、大学を卒業してから3ヶ月後に始めたブログになりますね。
現在、僕は大学院生として研究にはげんでいます。
大学院生として、日々気づいたこと、思ったことを綴っていけたらいいなと思います。